子どもの療育と仕事の両立

こんにちは。
今回は、未就学の子どもが療育に通うことになったけど、仕事との両立は可能か?
について考えてみました。

療育と仕事の両立

未就学の子どもが療育に通うことになったけど、仕事は続けられるのか?と不安になる方も多いと思います。正直なところ、障がいの程度や送迎のできる人がどれだけいるか、兄弟の有無、他にも障害のある兄弟がいるか、などで変わってくるので、正解はありません。

子どもの障がいの程度

どの療育に、いつ、どれだけ通うのか。
障がいが軽ければ、療育は週1回程度になるかもしれません。
週1回程度であれば、仕事をしていてもなんとかなるかも。
でも毎日通うのであれば、対策を練らなくてはいけません。

送迎の有無・時間

児童発達支援では、送迎を行なっているところもあります。
時間は朝10時から夕方17時まで預かってくれるところも。
保育園や託児所の感覚で預けれるところなら、働きながらでも療育に通えます。
我が家も保育園に通うまでの間(2歳のころ)、こういった児童発達支援に預かってもらっていました。
もちろん専門の先生もいて、集団療育や個別療育を行なってくれていました。

問題なのは、1回2時間程度の療育です。
だいたい平日の午前や午後早めの時間で、
住んでいる地域の発達支援センターなどが行う療育は、送迎はありません。

また、施設の送迎の車には乗りたくない!という子どもいます。
お母さんが送ってくれるなら行ける、という状態です。
これもまた困ります。

手助けしてくれる親族がいるか

共働きの家庭では、おばあちゃんが療育の送迎をしているのを、よく見ました。
(おばあちゃんと言ってもまだまだ元気で若い)
親が同居していたり、近くに住んでいて手助けしてもらえるなら、助けてもらいましょう。
でも近くに親が住んでいない、親も働いていて助けてもらえない、という方が大半ですよね。

父親がどれだけ協力できるか

こういった療育の送迎は、なぜかいつもお母さんの役割です。
それでも時々、お父さんが送迎されているご家庭も見かけます。
お父さんが自営業で自由に動ける、平日が休みなど、色々なケースがあるかと思いますが、父親の協力があれば、母親も働くことができるかと思います。
(療育に限らずですけどね)

兄弟・姉妹

療育に通うのが1人だけか、他の兄姉や弟妹もいるのか。
知り合いのお母さんは、1時間の個別療育の間に下の子(妹)の面倒を見るのが大変になり、その療育をやめました。

仕事していても自由に動けるか

もうあとはこれですね。
主に送迎を担当する人が、理解のある会社で働くか、週3日ほどのパートにするか、個人事業主になって自宅で働くか。
子どもが療育に通うとなると、やっぱり忙しくなるんです。
普段の療育だけでなく、勉強会や発達相談、通う療育の見学や契約、病院にかかっている場合は通院もあるし、療育手帳があれば発達検査や手帳の更新・・など、色々あるんです。
最終的に仕事を辞められる方もいました。

我が家のケース

私の場合は、個人事業主として自宅で働いています。
夫は中国に単身赴任をしていた時期もあり、療育の送迎は一度もしたことがありません。近くに親も住んでおらず、助けてもらえる人はいません。
保育園に通いながらも、市の療育に週2回通い、コペルプラス(個別療育・送迎なし)にも通っていたので、私が自由に動けるというのは、本当によかったです。
もともと療育に通うことを前提に個人事業主になったわけではないんですが、結果的に良かったと思います。

お友だちは、理解のある会社に働いていたので、時短にしてもらい、療育の送迎をしていました。
今はもう小学生になり、放課後デイの送迎を利用しています。

色々なケースと、みんなどのようにしているのかをまとめてみました。
少しでも参考になると嬉しいです。